カーシェアリングです。



 現在大抵の人は車を持っています。
普段は電車を利用しても車を持っている人も珍しくはありません。
休日は休日で遊びに行こうと思うと渋滞です。
これでは排気ガスによる環境破壊も進む一方です。
また持ち主にとっても車の維持費、駐車場代もばかになりません。
 そこでカーシェアリングという考え方があります。
これはある地域に限定した会員同士で一つの自動車を共同利用するというものです。
レンタカーはちょこっと利用するわけにはいきません。
最低6時間から貸出できますが、カーシェアリングの場合はちょっとそこまで、30分などの利用も出来ます。
また貸出、返却も住居近くであったりしますので利便性がとてもよいのです。
カーシェアリングの予約はインターネットを利用して出来ます。
車の利用状況も管理センターに自動的に把握できるので貸出手続きにも時間がかかりません。
 日本ではまだ実験段階で普及していませんが、カーシェアリングは欧米ではすでに会員を持ち、実際に行われています。
 車も使わなければ古くなる、といいます。
でも実際に車を使ってばかりいるとそれだけガソリン代もかかり、いつも使うわけにはいきません。
メンテナンスや保険代、駐車場代などにかかる費用を軽減して、必要な時だけ乗れるというカーシェアリングは、今後普及に向けて前進していくことでしょう。
ただカーシェアリングの普及を阻むものとして、自分の車を持ちたいという所有意識や、例えば煙草を吸う、吸わないなどの違いもあります。
例えば禁煙車を用意したりコストの面でレンタカーと差をつけるなど、カーシェアリングの普及に向けて工夫が必要でしょう。

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